保育士資格を取得している人を求めているのは保育園だけではありませんーその3選

保育園のチェーン店ではアドバイザーの仕事もあります

保育士の資格を取得すると大抵の人は保育園に勤めます。ゼロ歳から6歳くらいまでの子どもと接する職場が憧れなのでしょう。ところが保育園は肉体労働で腰を痛める人も多く、転職を余儀なくされる人もおります。保育園で多くの子ども達と接した経験を活かして、アドバイザーの仕事をする人もおります。この仕事は、保育園に預けた親御さんとのコミュニケーションで、保育士として経験した人でなければ分からない園との橋渡しの仕事です。

複合医療施設のビルにおける保育施設の仕事

全国的に大きな都市ではクリニックが集まったビルが出来ています。このようなビルには調剤薬局もテナントで入店しており、患者にとっては大変便利になっています。また、最近は乳幼児から小学入学前の子どもを持つ患者のためにキッズルームを設置しているところも増えてきました。クリニックが共同で出資して、患者のための利便性を高めているのです。子どもを安心して預けられるため、お母さんは心置きなく診察を受けられます。このような施設は、預かる子どもは保育園と違い多くはありせんので体力的にも負担は少なく、残業などもありません。

障害児のリハビリ・療育施設の職場

保育園における経験を活かして、各地域にある障害児のリハビリや療育施設で働く保育士もおります。このような施設では保育士だけではなく、理学療法士・作業療法士・看護師などの資格者と一緒に仕事を行います。一人ひとりの子ども達は、何らかの障害を持っており、社会生活や社会復帰という目標を持っております。この目標に向けて、それぞれの専門家がチームを組んで取り組むものです。保育園とは違った緊張感と生き甲斐を見いだす人もおります。

保育園の求人広告を読む場合、勤務時間の長さや業務内容を入念に確認することが大切です。保育園の業務は園児を預かる時間が長いのが特徴なので、安全や衛生の管理が徹底している所を選ぶように心がけます。